ハービーハンコック

ヘッドハンターズです。たまに無性に聴きたくなる大好きなアルバムです。ブラックミュージックを取り入れ、ジャズの枠を飛び越えて、新しい音楽のかたちに着地したようなとてもクールでファンキーなアルバムです。ジャズを評論するほど蘊蓄はありませんが、以前の作品と別の領域です。たまりません。マイルスデイビスやドナルドバードなんかもそうですが、現状にとらわれず新しいものにチャレンジする人たちってなんか尊敬してしまいます。自分も〔その時〕が来たら、今をぶっこわしてみたいです。

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