イタリア研修その4

今日は早めの電車に乗りボローニャに向かいます。ボローニャと言えば肉料理。本場のボロニェーゼを食べてみたい!念願が叶う日です。ボローニャに着き、まず宿にチェックイン。少し休憩して向かったのが、リストランテ ディアナです。

この店は、御常連のお客様に教えていただきました。老舗の店構えです。入店すると、間髪いれずにカメリエーレが案内してくれます。天井が高く堂々たる店内です。

もうだいたい注文は決まっていたので、悩む暇なく頼みます。まずランブルスコ。これから来る肉料理を受けてたつ赤のスパークリングです。

最初に運ばれて来たのが生ハム盛り合わせ。プロシュット、モルタデッラ、サラーメ、チッチョリ等。肉の色が食欲をそそります。

次にブレザオラ。薄めにスライスしてあるので、口の中で香りが広がり凝縮感のある牛の生ハムです。

ついにご対面のボロニェーゼ!これはカメリエーレが目の前で仕上げてくれます。

肉の旨味と、味のベースとなっているブロードが決め手となっていて旨い!次はトルテッリーニ イン ブロードです。

中の詰め物はモルタデッラだったと思います。チーズをたっぷりかけてもらい、いざ口の中へ。詰め物の味とブロードが相乗効果となって、最高の料理に仕上がっています。メインは、これも本場の味を試してみたかったボッリート ミストです。お任せでお願いします。

肉、肉、これでもか肉という皿です。ウマッ!玉葱とピクルス等の酸味のきいた物をお好みでつけて食べます。

かなりパンチのある料理をランブルスコで流し込み、余韻に浸ります。

調子に乗り、昼からグラッパをやっつけちょっとノックアウト気味で店を出ました。ご馳走様でした。旨かったの一言です。自分の店が海の近くということもあり魚介類中心のメニュー構成ですが、ボローニャに来て、やっぱり肉料理も勉強したいなと考えさせられる昼食になりました。ボローニャ恐るべし。

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